日々雑感

歴史は、たんなるトリビア的知識の集成ではない。歴史を学ぶとはどういうことか?

しょうぶや

戦国SHOP「しょうぶ屋」

ああ…なんか…目眩が…

とかいいつつステュアート朝ものの何かが売ってたら買っちまうかも。


この店の雑貨では編み紐ストラップとか、ちょっといいかな。
東洋文庫のトートバッグもちょっといいなと思わないでもないが、畑が違うし、まいっか。

松坂大輔は給料泥棒か否か

松坂大輔は大変だ。
なにが大変って、年収額が日本一(?)有名になってしまって毀誉褒貶あろうかと思うからだ。


…ということで、今回はUSA Todayなるサイトで年俸がわかったので、他の選手と比べてみようという企画です。調べるの意外と大変でした。

結論からいうと、数字だけ見る限りでは給料以上ではないにしても、それなりにやってるって感じですかね。松坂が破格のルーキーとは言われても、松坂の年俸が松井やイチローの半額くらいということは私も知らなかったわけで。

表の中の年俸額は、10万ドル単位です。「100」は1000万ドル、松坂は63.3となります。調べるのはいいかげんにやったので、年俸や成績の数字などなどについては保証しかねます。

まず年俸ベスト25の中の投手と比べてみる:
B. コロンエンジェルス160先発9試合, 5勝2敗5.70
J. シュミットドジャース157先発4試合, 1勝2敗4.76
M. ハンプトンブレーブス145登板なし(故障)
P. マルティネスメッツ140登板なし(故障)
松坂大輔レッドソックス63.3先発12試合, 7勝4敗4.63

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第10代シャフツベリ伯爵アントニー・アシュリ=クーパー

以前書いたシャフツベリ伯の子孫が、マスコミを賑わせているらしくある。


初代シャフツベリ伯。Wikimedia Commonsより。


プレイボーイで鳴らした第10代シャフツベリ伯が2004年に行方不明になり、2005年4月、死体で発見された。妻とその弟が殺したのではないか、というのである。裁判は現在進行中だ。妻ジャミラはオランダから来た人らしいが、名前や容貌からしてアラブ系の人らしい。このあたり、微妙に偏見とかあるのだろう。

今のところ、ジャミラの弟ムハンマド氏が実行犯だとする言説と、事故だという主張がある。

1000年近くの歴史を持つ家系の資産が、キリスト教圏の敵になっているアラブ系の女性に渡る。そういうことなのだろうかと想像してみる。そういうことであれば、世論はムハンマド氏による殺人に傾斜しそうである。

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門外不出の技

「『みんなが走っていないところを走れ。半歩前とか半歩後ろとか』(中略)チーム全体を思う気持ちが人一倍強い選手会長の赤星だからこそ“門外不出”の技をあえて伝えたのだと思う。そこに懐の深さを見た。」by 虎番blog

いや、そこで書いちゃったら門外不出じゃないだろー。


と揚げ足とってみました。それだけです。じゃあおやすみなさい。
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さくら

BS2でやっている朝ドラ再放送「さくら」が面白い。
最後の5秒で英単語を紹介してるわけで、
第一週はAppleで、
それから週ごとにB, C, D...
ときて今はFamilyである。

攻めてほしいと思うのは私だけだろーか。たとえば、
Abhor
Bit__
Cannibal
とか。Fは当然アレで、来週のGはGoshを希望したい。

うーん病んでるな俺。

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まだま村

縄文カフェ まだま村というところに行ってきた。前々から気になっていて、一度行ってみたいと思っていた。

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アマゾンUSでびゅー

アマゾンで買い物をした。日本アマゾンではなくUSアマゾンである。

だからどうしたと言われそうだが、自分の中ではニュースな出来ごとなのだ。


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洋書を買おうと思ったら、日本アマゾンはべらぼうに高いときがある。Wessex in the Early Middle Agesの場合、USアマゾンでは25ドル≒3000円なのにくらべて、日本アマゾンだと8000円かそこらになる。

ま、こんなに値段が違わないことも多々あるんだけれど。

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ことばと思考

言語が思考を規定すると言ったのは誰だったっけか。
いやそもそも、そんなこと言った人はいなくて、そう誤解されてるだけなのか。

そっち方面の学問はやらなかっのでよくわからないけれども、今なら、ああ規定されることってあるかも、と思ったりもする。

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教育あれこれ

教育論議がいろいろにぎやかである。

歴史と教育に似ている点があるとすれば、専門家でなくとも個々の歴史観・教育観があるってところだろうか。なるほど法律観や生物観とはいわない。

教育論議が始まったということは、いろんな意味で行き詰まっていることを意味するのだという指摘がある。いわく、「政治的には教育改革というのは使いやすい手段で、要するに手っ取り早く業績を残せる割には、そのマイナス効果が具現化するのはずいぶん先のことになるので、責任を問われなくてすむ(研究生活の覚書)」

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4月1日に

どんなウソをつこうかと考える人は、オジさんに仲間入りしている。
と誰かがどこかで言っていた。

そんな私は、まだアイデアが出ません。大丈夫。あと17時間と40分ある。


「林檎の間」
より。

ボクらはネットで遠くなる

面と向かって話せば、ことばや表現が不十分でも、だいたいの言いたいことは伝わる。

メールでのやりとりでも、面識があって人となりが分かっていれば、ことばの裏の、相手のほんとうの気持ちが分かってくる。

ところが面識のない人と、キーボード越しのコミュニケーションをしようとすると、事情は一転する。

ネットで違う意見の人に、説得されたとか感銘を受けたとか、なんて話は聞いたことがない。言い合いで勝った負けたはあるにしてもね。

kb640.jpg

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英会話

ぷち有名な人に会う機会があったわけで、久かたぶりの英語コミュニケーションだったわけで、あまりしゃべれなかったわけで。

英語力は単語や用法をいくつ知ってるかとかじゃなく、伝えようとする意志があるかどうかだなあと感じた日でした。単語知らなくても、文法ちがっても、発音がカタカナでも、気持ちがあれば相手に伝わるもんだ。

ボディランゲージで補完するとかそういうことでなく、伝えたいという思いがあれば体が勝手に動くし、空気とかで相手に伝わる。しんどいことだけどね。

センター試験とかの英語ってどうなんだろうと思った一日でありました。

メシはうまかった。京都な雰囲気出てたし、宴会にもってこいな感じだった。ここね。4-5000円くらいかな。

従軍慰安婦問題のうしろにあるもの

従軍慰安婦問題がまたまた俎上にのっている。今回はアメリカが口火を切るかたちで、中国・南北朝鮮にくわえて台湾も加わって、またしても泥仕合の様相を呈している。

私個人の見解は、まーどうでもいい。どうせナニを吠えたところでどうなるもんでもない。

どうなるもんでもない、というのが問題なのだろう。いち個人が何を言ってもどうもならない。今後も、この問題はことあるごとに表に出てきて騒ぎになるのだろう。

誰それがかくかく主張しているから自分はこう主張する、という構図は主義主張・所属国家をとわず共通の姿勢のようだ。

歴史のなかの論理的・科学的正当性とは何なのか、と考えざるを得ない。皆、科学や論理に拠って立つというのだけれども、一歩引いてみれば主張を正当化するための道具として使っているにすぎない。

・  ・  ・  ・


まーそういうことは専門の人とかに任せておくとして、どうなる見込みがあるわけでもない従軍慰安婦問題を政治問題として扱う、このことがどういうことなのか、についても気になる次第である。

国家にしろ社会にしろ集団としてまとまるためには敵が必要、と某オタクアニメのセリフにあったが、敵を意識させるための政治的技術として従軍慰安婦問題が利用されてるんじゃあるまいか。日本に限ったことではないが、領土問題や歴史認識問題で強硬路線をとることは、税制をいじったり地方分権に切り込んだりするより、エネルギーもお金もかからない。それぞれの国に似たような事情があるもんだから、妥協や和解など望むべくもない。

むしろ従軍慰安婦問題によって、今年ベースアップはとれるのかとか、パートタイマーの待遇はどうなるかとか、サラリーマン減税とか育児支援とか、言い出したらキリがないが、こういう問題への関心が削がれることが、より心配だったりする。

論文の無断引用

ごぶさたしてました。

ARGというブログはわりと知られていると思うが、そこで採り上げられてた問題をば。

先行の論文について言及・引用するさい事前の許可がいるかどうかという問題だ。詳しいことは
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070228/1172616083
に触れられてるのでそちらを参照されたいけれども、論文を発表させて、その後論争すればよいのではないか、実際いままでそうしてきたのではないかと思ったわけだ。歴史学には政治信条にかかわる問題もそうでない問題も、こんなふうに議論されてきたんだし、そもそも発表する時点で批判を受ける覚悟があってしかるべきじゃないかと思わんでもない。私のブログにも生産的といえるかどうかはともかく、批判がきている。日本から出て行けとか。

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